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キャリア35年超!当社のBIエンジニア・森田浩彰が語る データ分析の面白さと必要な考え方とは?

2021年04月05日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

クリーク・アンド・リバー社(C&R社)が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、C&R社 BI(Business Intelligence)エンジニア・森田浩彰にインタビューを行いました。
 
データ活用の人材需要が高まる中で、どのような形で分析業務に携わるべきなのか深く知りたい方も多いのではないでしょうか。そこで、今回のインタビューでは、外資系企業で長年データ分析に携わり、現在はC&R社で多業種の顧客を担当するBIエンジニアの森田より、データ分析の仕事内容や面白さ、BIツール「Tableau」を使い始めたきっかけや良さなどをお伝えします。35年以上のキャリアを持つ森田ならではの視点で、データ系の仕事をされている方が持つべき技術や知識、考え方についても触れています。ご興味をお持ちの方は、ぜひご一読ください。
 
●キャリア35年超!経験と技術を最大限に活かして働くBIエンジニア―クリーク・アンド・リバー社 森田浩彰さん
・ベテランBIエンジニアが見るデータ分析の今
・Tableauとの出会いが、分析の質を上げる
・専門性を発揮できる職場で、ビッグデータ活用に携わる
・データ分析は、どんな業種でも適用可能
・C&R社での多くの専門人材との協業が刺激に
 
▼インタビュー本文はこちら
https://www.creativevillage.ne.jp/92440
 
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■森田浩彰(もりた・ひろあき)
株式会社クリーク・アンド・リバー社
デジタルマーケティンググループ BIエンジニア
東京生まれ。大学卒業後、外資系スポーツ用品メーカーで物流や営業関連のデータ分析に携わる。その後、外資系日用品メーカーで営業部門に所属し、Tableauによる売上レポーティング、分析、予測分析、売上情報システム開発のプロジェクトリーダーを担当。2018年、株式会社クリーク・アンド・リバー社に入社。デジタルマーケティンググループでBIエンジニアとして活躍。 「データ活用で世の中を良くする」ことを信条としている。Japan Tableau User Group (JTUG) 幹事メンバーとしてデータ人材育成にも注力中。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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