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幅広い分野でご活躍中!つくりたいものを自由につくるためには? 新作映画『くれなずめ』監督・松居大悟さんにインタビュー

2021年04月12日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、劇団ゴジゲン主宰・映画監督の松居大悟さんにインタビューを行いました。
 
4月1日(木)には劇団ゴジゲン新作公演『朱春(すばる)』が開演し、9日(金)には映画『バイプレイヤーズ ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~』が公開、29日(木)には映画『くれなずめ』の公開もあり、次々と作品を手掛けている松居さん。大学時代に劇団ゴジゲンを主宰し、その後は演劇だけではなく、映画やドラマ、ミュージックビデオ、小説など幅広い分野で活動をされています。今回のインタビューでは、あらゆるジャンルをご経験されている松居さんならではの視点で、それぞれの媒体の違いや使い分け方、つくりたいものを自由につくるために心がけていることをお話いただきました。ぜひ、ご一読ください。
 
●映画、ドラマ、演劇、小説……ジャンルを横断するから自分の作品がつくれる。新作映画『くれなずめ』監督・松居大悟さん
・ジャンルをまたぐことで手に入れた、自分の武器
・媒体に合わせて描くのではなく、描きたいことに合わせて媒体を選んでいる
・松居大悟流・やりたいことを仕事にするには
・映画『くれなずめ』公開のお知らせ(2021年4月現在)
 
▼インタビュー本文はこちら
https://www.creativevillage.ne.jp/92810
 
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■松居 大悟(まつい・だいご)
劇団ゴジゲン主宰/映画監督
1985年11月2日生まれ、福岡県出身。 2008年、慶應義塾大学在学中にゴジゲンを結成。映画監督としても活動中。主な作品に映画『アズミ・ハルコは行方不明』『私たちのハァハァ』『君が君で君だ』、TVドラマ『バイプレイヤーズ』シリーズなど。2011年よりConfetti「女性が好きな心理テスト~今宵あなたを癒さない~」、2020年よりar「松居大悟の三大欲求の向こう側」連載中。2021年1月に監督するドラマ・映画『バイプレイヤーズ』新シリーズがスタート。2021年4月に映画『バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜』と『くれなずめ』が公開。4月1日より劇団ゴジゲン公演『朱春(すばる)』を上演予定。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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