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配信作品数No.1「U-NEXT」が目指す、働く上での考え方とは? CTOのリー・ルートンさんにインタビュー

2021年05月07日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、U-NEXTのCTO(Chief Technology Officer)リー・ルートンさんにインタビューを行いました。
 
Netflix(ネットフリックス)やDisney+(ディズニープラス)、Amazon Prime(アマゾンプライム)などの動画配信サービスがある中で、配信作品数が最も多いU-NEXT。映画やドラマだけではなく、マンガや雑誌などの電子書籍まで楽しむことができます。今回のインタビューでは、そんなU-NEXTがどのような環境で開発をされているのか、働く上での考え方や評価制度などを含め、たっぷりとお話いただきました。なお、画質や音質へのこだわりがあるU-NEXTを最大限に楽しむおすすめの視聴方法についても伺っております。ぜひ、ご一読ください。
 
●U-NEXTとは何なのか?同社CTO、リー・ルートン氏にインタビュー
・Netflixは映画館だとしたら、U-NEXTは図書館?
・インタビュー趣旨を忘れ、U-NEXTの楽しい視聴方法を教えてもらう
・“楽しさ”だけで仕事はできないのでは?とツッコんでみる
・どっちのUIが勝つか負けるか?
・ヒトがヒトを管理しない職場、“AKB48”な評価制度
 
▼インタビュー本文はこちら
https://www.creativevillage.ne.jp/92757
 
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■Rutong Li(リー・ルートン)
1981年生まれ。上海の同済大学在学中に起業した後、2005年にソニー株式会社に入社。2010年にパケットビデオ・ジャパンにてデジタルコンテンツ配信に携わった後、2015年にU-NEXT入社。2016年よりCTOとして、U-NEXT全般のエンジニアリングを統括。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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