クリーク･アンド･リバー社（C&R社）が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、C&R社の大谷 亜希子にインタビューを行いました。

 

データ活用が注目される中、Web領域からデータ分析や活用の領域にキャリアチェンジをしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。そこで、今回のインタビューでは、Web制作ディレクターからデータ分析の道に進み、現在はC&R社で多数企業のデジタルマーケティング支援を行う大谷より、キャリア構築の考え方や、具体的な仕事内容についてお伝えいたします。変化の激しいWeb業界で着実にキャリアを築いてきた大谷の経験を踏まえ、働きながら新しいことに挑戦する方法についても触れています。ご興味をお持ちの方は、ぜひご一読ください。

 

●Webディレクターからデータ系人材へ。着実にキャリアを築くクリーク･アンド･リバー社　大谷亜希子さん

・新卒で志望していた「広告の仕事」に近いWebの世界へ

・できる領域を広げることで、マイナスになることはない

・周囲の人を巻き込んで、ゼロを1や10にする

・デジタルマーケティングは、ビジネス全体を見る視点が必要

・経験を活かしながら、「デジマ」領域に近づき力をつける日々

 

▼インタビュー本文はこちら

https://www.creativevillage.ne.jp/95597

 

 

■大谷 亜希子（おおたに・あきこ）

株式会社クリーク･アンド･リバー社

デジタル･マーケティング･グループ

新卒で入社した企業を退社後、Webスキルを修得し、2005年より派遣社員としてwebの更新・制作業務を開始する。その後、正社員として入社した企業で8年間、ディレクターとしてWeb制作・運用に携わる。2016年から社内でジョブチェンジし、マーケティングコンサルタントとして、サイト分析・課題抽出・提案などを行う。2020年5月、クリーク･アンド･リバー社に入社。Web分析の他、多数の企業のデジタルマーケティング支援を行っている。