↑

若手デザイナー必見!大切なのは"自分に合う働き方"と"デザインの極め方" 『勝てるデザイン』著者・前田高志さんにインタビュー

2021年07月16日

facebook twitter line linkedin

株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、デザイナーの前田高志さんにインタビューを行いました。
 
デザイナーとして幅広くご活躍されている前田さん。任天堂に15年勤め、独立後はデザインを手掛けながらノウハウを惜しみなく発信されています。そんな前田さんも、かつてはご自身のキャリアに悩み、転職活動を重ねていました。そこからどのようにして“自分に合う働き方”を見つけ出したのか、本インタビューの前編でお話を伺っております。後編では、著書『勝てるデザイン』にも紹介されている若手デザイナーが極めるべき3つのポイント『必殺技・時短・文字』について、実務に則した具体例を交えながらお話いただきました。ぜひ、ご一読ください。
 
●2度の転職活動失敗。独立して気づいた「自分のスタイル」とは?任天堂出身デザイナー・前田高志さん【前編】
・任天堂でのコンプレックス「自分のデザインのレベルは?」
・独立して気づいた「転職がしたかったわけじゃない」
・「まずは行動して見て、自分のスタイルを見つけよう」
 
●今、僕が20歳の新人デザイナーに戻ったら“この3つ”を極める!「勝てるデザイン」著者・前田高志さんインタビュー【後編】
・デザインを極める!若手がまずすべきこと
・良いデザインを実現するためのフォントを持っておく
・ポイントを抑えるだけではダメ。本気で極めたいならすべてに臨め
 
▼インタビュー本文はこちら
前編:https://www.creativevillage.ne.jp/97105
後編:https://www.creativevillage.ne.jp/97113
 
crv_maeda.png
 
■前田高志(まえだ・たかし)
1977年兵庫県生まれ、大阪芸術大学デザイン学科卒業後、任天堂株式会社へ入社。約15年プロモーションに携わったのち独立。 2016年からNASU(ナス)という屋号でフリーランスとしてスタート。 同年4月から専門学校HALにて、2018年から大阪芸術大学にて非常勤講師に(現在はいずれも退任)。幻冬舎・箕輪厚介氏のオンラインサロン「箕輪編集室」でのデザインワークで注目を集めたのち、2018年に自身のコミュニティ「前田デザイン室」を設立。 2019年10月よりNASUの新事業としてコミュニティ事業を開始。 2020年1月よりレディオブック株式会社のクリエイティブディレクターに就任。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

シェアする

facebook twitter line linkedin