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年度プレスリリース

2011.07.21
株式会社クリーク・アンド・リバー社
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電子書籍制作の最適化サービスを開始
〜 あらゆるフォーマットに対応、最適な流通についてのコンサルティングを展開 〜

コンテンツの企画制作プロデュース事業、クリエイター・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井川 幸広)は、電子書籍データのフォーマット制作や制作プロセスを最適化するコンサルティングサービスを開始しました。 (http://www.cridensho.com/

AppleのiPadの登場、国内メーカーによる相次ぐ新製品発売による電子ブックリーダーの急増、電子書籍市場の流通基盤の拡大を背景に、2010年度の日本の電子書籍市場規模は650億円と推計され、2015年には2000億円に達すると見込まれる(*1)など、日本においてもいよいよ本格的な電子書籍時代が到来しつつあります。
出版大国である日本では、一年間に約8万点(*2)の新刊書籍が発行されており、今後はこの新刊及び過去の出版物における大量の電子化ニーズが発生するとされており、また、電子書籍の特性を活かした新しいタイプの出版が生まれていくことが出版文化の発展に必須であると考えられています。

当社は約50,000名のクリエイターと、約1,000社のプロダクションをネットワークしており、出版社の電子書籍制作ニーズに対して、価格・数量ともに、柔軟に対応できることを特徴としており、また、出版社の電子化による収益チャンスを広げていくため、『.book』・『XMDF』・『EPUB』・『MCBOOK』・『CXMDF』・『BookSurfing』など、あらゆるフォーマットに対応した制作を行なっております。
現在、電子書籍の流通は、フォーマット、電子書店とも多岐にわたっており、出版社では、どのフォーマットで制作し、どのようなプロセスで制作を行なえばよいのかという課題に直面しています。当社では、過去の豊富な制作実績を踏まえ、出版社の多様な出版物に最適な制作を、コンサルティングを通じて提案してまいります。

(*1)インプレスR&D 「電子書籍ビジネス調査報告書2011」より   (*2)出版科学研究所 「2009年度の新刊点数」より


【サービス内容】
1 出版物の特徴にあわせた最適フォーマットの提案
2 複数フォーマットで制作する際の、最適な制作プロセスの設計によるコストの極小化
3 印刷データから、電子書籍データの制作、責了に向けての間接コストを極小化するための校正プロセスの最適化
4 複数の電子書籍を同時に制作する場合の制作管理及びプロセス設計


【サービスの実際の実施方法】
出版社の代表的な書籍をお預かりし、制作フォーマットや、制作プロセス、制作コストについてご提案を行ないます。


【今後の展開】
早期に、月間1,000冊のフレキシブルな制作体制を構築してまいります。


この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社

経営企画部 TEL:03-4550-0008

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