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年度プレスリリース

2012.07.26
株式会社クリーク・アンド・リバー社
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C&R社 北京知行慧科教育科技有限公司とAndroid開発等のIT技術者育成・人材紹介事業で提携

 コンテンツの企画制作プロデュース事業、クリエイター・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井川 幸広)は、北京知行慧科教育科技有限公司(本社:中国北京、董事長:方業昌 以下慧科教育)と本年7月3日に日本向けAndroid開発等のIT技術者の育成及び人材紹介事業で業務提携契約を締結いたしました。慧科教育は、中国で約100校の大学・大学院とネットワークを持ち、世界のAndroid開発企業に向けた専用カリキュラムで高度な技術を持つ人材を輩出しています。


 

【慧科教育の人材育成の取り組み】
 慧科教育は、教育の技術開発、大学教授の派遣等を行う企業で、中国の大学・大学院と連携して世界の著名なAndroid、iOS等の開発企業に対し、試験で選抜した学生をカリキュラムに参加させ、大学の4年間及び大学院の2年間をかけて、その企業に合った技術者を育成することを特徴としています。
 慧科教育はマサチューセッツ工科大学をはじめとする複数のアメリカの大学とも連携し、中国人技術者の留学斡旋やそれらの大学の教育プログラムを中国の大学に導入するなど、最先端の技術をカリキュラムに導入することによって、より高度な技術を有する人材を育成しています。
 また、中国の大学を卒業した5,000名以上の技術者をネットワークする人材サービス子会社 北京知源慧科人力資源服務有限公司が、中国国内で技術者を紹介するサービスを展開しています。


 

【優秀な技術者を多数輩出する中国、スマートフォンの普及により国内技術者が不足する日本】
 中国では大学での実務の経験を積むことにより実践力を備えた人材を育成する環境が整っているため、世界中の開発企業から人材確保の動きがあるなど、毎年高度な能力を持つ技術者が多数輩出されています。
 一方日本国内では、スマートフォンの契約数が2,522万件(株式会社MM総研の発表、2012年3月時点)に達し、スマートフォンとフィーチャーフォンを合わせた端末に占めるスマートフォン契約比率は22.5%*となるなど普及が進んでいます。また、そのOSではAndroidが58.1%*と過半数以上のシェアとなっています。このような流れの中、国内のAndroid技術者は非常に不足しているため、専門技術者の確保が日本企業では急務となっています。


 

【Android開発等のIT技術者不足解消に貢献、年間500名の輩出を目指す】
 当社グループは、国内の技術者育成のための教育に注力してきましたが、このたび、業界の不足感により一層対応するため、今回の業務提携契約を結ぶこととなりました。
 今回の業務提携により、日本国内及び中国に進出する日本企業に対して、優秀な技術者を紹介することはもとより、日本企業専用のカリキュラムの導入により、高度な技術を有する学生を囲い込むことも可能となります。当社は、日本国内での技術者不足解消に貢献することを狙いとし、今回の事業を成長させ、事業開始1年後には年間50名を、3年後には年間500名程度の育成・紹介を目指します。


 

 クリエイティブの根幹を支える優秀な技術者の育成、橋渡しを行なうことにより、日中相互の人材交流が進み、日中両国の経済発展と、当社の目指す「クリエイティブの力による豊かな社会」の実現を目指します。


 

*株式会社MM総研スマートフォン市場規模の推移・予測2012年3月より

 


 

■北京知行慧科教育科技有限公司 概要
本社:中国北京市海淀区学院路35号世寧ビル301室
設立:2010年8月
代表者:方業昌
事業概要:教育技術開発、コンピュータ技術指導、教育コンサルティング、大学教授の派遣

 

 

 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社

経営企画部 TEL:03-4550-0008

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