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熱き戦いを制したのはどちらの陣営か!?大田区VS川崎市 銭湯陣取りスタンプラリー結果発表!

2016年03月08日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が企画・運営を担当する「大田区VS川崎市 銭湯陣取りスタンプラリー」(主催:大田区・川崎市浴場連携事業実行委員会)が
2月29日(月)に終了いたしましたので、最終結果をお知らせいたします。
大田区:4835ポイント、川崎市:3901ポイント
上記の通り、大田区陣営の勝利が決定いたしました。大田区陣営を選択して当スタンプラリーに参加した方全員に、勝利陣営賞として女子プロバスケットボールクラブ「羽田ヴィッキーズ」の公式マスコットキャラクター「ヴィッキーちゃん」、そして大田区の公式キャラクター「オーちゃん」が勝利を祝う、スマートフォン用壁紙をプレゼントいたします。当スタンプラリー公式アプリ「さくっと銭湯マップ~さくせん~」のトップ画面よりダウンロードすることができます。
※大田区と川崎市には約100軒の銭湯が集まり「銭湯の町」としても有名な地域です。昔ながらのペンキ絵や建物が魅力の歴史的な銭湯から、エステや高濃度人工炭酸泉などを完備した近代的な銭湯まで、実に様々な銭湯が点在しております。また、美容と健康にも良いとされる「黒湯」と呼ばれる褐色の温泉を楽しめる銭湯が多いのも特徴です。

  大田区VS川崎市 銭湯陣取りスタンプラリー 最終結果  sento_ota.jpg

スタンプラリー開催期間
2015年11月1日~2016年2月29日
最終結果
大田区:4835ポイント、川崎市:3901ポイント
大田区陣営の勝利
参加者
約3,500人
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大田区・川崎市浴場連携事業実行委員会 会長・星野実よりコメント
アプリ「さくっと銭湯マップ」と大田区VS川崎市銭湯陣取りスタンプラリーをご利用いただき、ありがとうございます。
昨年度は川崎陣営の勝利だったのですが、本年度は大田区側の勝利となりました。

大田区と川崎市の銭湯はこれからもお互いに切磋琢磨しあいながら、多くの方に銭湯に足を運んでいただけるような、そして銭湯を愛して下さるみなさんに喜んでいただけるような取組を進めてまいります。どうぞよろしくお願いたします。






当社は、太田市合併10周年事業 映画『群青色の、とおり道』の制作・配給や、平成26年度文化庁委託事業「被災地における方言の活性化支援事業」の企画・運営など、クリエイティブの力を活用した地域活性化の取り組みを数多く行っております。今後も、理念である「クリエイターの生涯価値の向上」を通じて新たな価値を創造し、よりよい社会の実現に向けて事業を展開してまいります。



この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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