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何から始める?ドローン、AI導入の事業計画の立て方 【早割4/15まで】 4/25(木)ドローン×AIビジネスセミナー開催

2019年04月01日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社は4月25日(木)、企業や官公庁などでドローン(車両、船、潜水艦を含む無人機)やAIに関わる事業を検討している担当者様向けに、事業計画・運営のノウハウをお伝えするビジネスセミナー「ドローン×AIビジネスセミナー」を開催いたします。
日本国内のドローンビジネスの市場規模は、2024年度に5,073億円(2018年度の約5.4倍)に達すると見込まれており、分野別に見ると、機体市場が908億円に対してサービス市場が3,568億円と、大きく飛躍することが予見されています* 。
現在ドローンを活用したサービスで市場が形成されつつあるものとして、農薬散布や空撮、土木測量、災害調査、ソーラーパネルや屋根の設備点検などが挙げられます。今後はさらにドローンを使ってデータを収集し、AIを活用することで、インフラや建物の点検・保守メンテナンス、消防、遭難救助、警備、精密農業、獣害対策、物流など様々な産業において実用的なソリューションの提供が可能となる見込みです。
本セミナーは、ドローン開発とAI領域の第一人者である、アトラックラボ代表取締役の伊豆智幸氏を講師に迎え、過去の事例や実際の事業計画書をお見せしながら、ドローンをどのように活用し、事業化・収益化につなげるのかをお話いたします。
「どのような課題がドローンやAIによって解決できるのか」、「イニシャルとランニングの資金はどれくらいかかり、損益分岐はどこになるのか」、「どのような体制を構築すべきか」など、このようなお悩みをお持ちの方におすすめの講座となっております。
ドローンとAIを活用した新事業や新サービスをご検討中の方は、ぜひご参加ください。
*インプレス総合研究所『ドローンビジネス調査報告書2019』より

ドローン×AI ビジネスセミナー 概要


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《このような方におすすめです!》
・どのような課題がドローンやAIによって解決できるのか?
・将来的な可能性と現段階でできることの整理(最終ゴールまでのプロセス)を知りたい。
・イニシャルとランニングの資金はどれくらいかかり、損益分岐はどこになるのか?
・どのような体制を社内外で構築すべきか
・陥りがちな失敗事例を知りたい。
▼ セミナーの詳細・お申し込みはこちら
■日時
2019年4月25日(木)  18:30~20:30(受付開始18:00)
■会場
東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE 5F ホールA
https://www.cri.co.jp/about_us/map.html
■対象
企業や官公庁でAIや無人機の導入を
検討している経営者、事業推進担当者
■受講料
一般 5,000円   
★<早割> 4,000円 ※4月15日(月)までにお申し込みの方
■講師
伊豆智幸 氏
■定員
45名
【セミナーに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
事業企画室 ドローン事業担当 春山  
メール:cr_drone@hq.cri.co.jp
https://www.creativevillage.ne.jp/lp/drone/



当社は、ゲーム・映像・Web・広告・出版などの分野で、23万人超のプロフェッショナルと2万社のクライアントをネットワークし、エージェント(人材サービス)、プロデュース(受託開発)、ライツマネジメント(知財活用)事業を展開しております。創業以来の全国撮影ネットワークを活かした空撮ノウハウを基に、2018年3月にドローン事業を本格的に開始。VR(仮想現実)やAI(人工知能)の事業やサービスと組み合わせ、当社の理念である「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」の実現をはかってまいります。




この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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