↑

目と目があったら名刺交換「ポケモン企業対抗戦」参加120社の頂点が決定!激闘を制した企業戦士は...

2019年05月30日

facebook twitter line linkedin

株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社は、5月26日(日)、東京・新橋にて開催された「ポケモン企業対抗戦」に特別協賛し、大会とその後の懇親会を運営いたしました。本大会は株式会社ポケモンによる主催で、2018年12月開催の前回を大きく上回る120社が参加。Nintendo Switchソフト『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』、ならびにポケモンカードゲームによる熱戦の結果、UUUM株式会社がチャンピオンの栄冠に輝きました。
「ポケモン企業対抗戦」は、コインを賭けて次々と勝負を繰り広げるバトルロイヤル方式で展開され、試合終了時点のチームの総コイン数で順位を決定。試合数が1,200を超える中、前回優勝の株式会社リップルコミュニティと準優勝の株式会社アニメイトカフェが安定した試合運びで上位をうかがうも、 UUUMがコインを大量に賭けて大逆転初優勝を決めました。アニメイトカフェは惜しくも2大会連続の準優勝。第3位に初参加の株式会社ハピネットが入り、3社とも社長に喜びを伝えたいと語りました。
 
懇親会は、虎ノ門ヒルズ内のアンダーズ東京52階のルーフトップ スタジオで行われ、サプライズゲストの登場で会場のボルテージは最高潮に。エキシビションマッチが行われ、大会上位の企業がゲーム『ポケットモンスター』シリーズを開発する株式会社ゲームフリークと、そしてポケモンカードゲームを開発する株式会社クリーチャーズと、それぞれ対戦。来場した各社の参加者も、夜景と東京タワーを望むラグジュアリーな空間で同好の士との交流やカードバトルを楽しみました。

「ポケモン企業対抗戦」 結果


kigyotaikosen2.png
uuum.png
animate_cafe.png  happinet.png
ポケモン企業対抗戦 公式サイト
https://www.pokemon.co.jp/sp/fight_company/
▼当日のアーカイブ配信
ニコニコ生放送
YouTube【公式】ポケモンカードチャンネル
Periscope
Twitch
■日時
2019年5月26日(日)  9:00~17:30 (懇親会 18:30~20:30)
■場所
大会:「新虎通りCORE」 4F・5F 東京都港区新橋4-1-1
懇親会:「アンダーズ 東京 52階 ルーフトップ スタジオ」 港区虎ノ門1-23-4
■主催
株式会社ポケモン

■特別協賛
株式会社クリーク・アンド・リバー社 
<大会結果>
1位:UUUM株式会社
2位:株式会社アニメイトカフェ
3位:株式会社ハピネット
特別賞:株式会社レヴェル(30位)/ 株式会社Aiming(50位)

「ポケモン企業対抗戦」 の様子


state_venue.png

「ポケモン企業対抗戦 懇親会」 の様子


state_party.png


「ポケモン企業対抗戦」 大会概要


kigyotaikosen.png


■日時
2019年5月26日(日) 9:00~17:30 (懇親会 18:30~20:30)
■場所
「新虎通りCORE」 4F・5F 東京都港区新橋4-1-1(大会会場)
「アンダーズ 東京 52階 ルーフトップ スタジオ」 港区虎ノ門1-23-4(懇親会会場)
■試合方式
制限時間内に賭けたコインを奪い合う個人戦。獲得したコインのチーム合計数を競い、優勝を決めます。
■参加形式
同じ企業(グループ企業可) ・法人・公共団体に所属するメンバーで1チームを作って参加。
1チームは、選手2~4名までの最大4名。1つの企業から複数チームの応募も可能。
■チーム条件
チーム全員が2019年5月26日(日)時点で、代表となる企業(グループ企業可)・法人・公共団体に
1ヵ月以上在籍している従業員(雇用形態を問わない)
■参加費
無料 ※懇親会への参加は別途3,000円(税込)
▼ポケモン企業対抗戦 公式サイト
https://www.pokemon.co.jp/sp/fight_company/
▼ポケモンカードゲーム公式サイト「トレーナーズウェブサイト 」
https://www.pokemon-card.com/
■主催
株式会社ポケモン
■特別協賛
株式会社クリーク・アンド・リバー社
©2019 Pokémon. ©1995-2019 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。Nintendo Switchは任天堂の商標です。



この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

シェアする

facebook twitter line linkedin