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園子温氏、茂木健一郎氏、森本千絵氏など、豪華講師陣が集結!! 2020年4月開講!発想力養成スクール「人間力最大化計画」Produced by 倉本美津留

2019年11月11日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、放送作家の倉本美津留氏と共催で、"発想力養成講座「人間力最大化計画」"を開講いたします。2020年4月3日(金)より1年間、月2回(全24回)の講座を開催し、倉本氏の呼びかけにより集結した各界のトップリーダーが講師を務めます。
「人間力最大化計画」 とは、1年を通した講座の中で、自分では気づいていない自分自身の個性や能力を最大限引き出し、人間カそのものを大きくレベルアップさせる計画です。"計画長"は、長年にわたりテレビ業界で多くの斬新な企画を作ってきた倉本美津留氏。これからの時代に必要な人間力を養うべく、「人間力最大化計画」でしか集まらない各界のスーパー人間力講師陣が直接指導いたします。講義やワークショップを通して受講者の感性に訴えかけるこの"計画"は過去に類を見ない講座となることでしょう。
また、本講座を修了後、ご希望の方には、プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するC&R社が、Web業界や映像業界、広告・出版業界、ゲーム業界などへの就職をサポートいたします。なお、「人間力最大化計画」の受講申し込みは、11月18日(月)から12月20日(金)まで専用サイト(https://www.creativevillage.ne.jp/68395)にて受付いたします。 

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「人間力」、それは、
コミニュケーション力、発想力、企画力、プレゼンテーション力、そして実現力。


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各界で最大の人間力をもつ講師陣に「受講者の人間力を最大化させてください!」とお願いしました。
計画に参加した全員が、やりたいことが見つかる人に、やりたいことをやれる人に、
意志のある人に、言葉に力がある人になってもらいたい。
老若男女業界問わず、自分の人間力を最大化したい人を歓迎します。
                                    計画長 倉本美津留


≪講師陣≫
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発想力養成講座「人間力最大化計画」 概要


■期間
2020年4月3日(金)~2021年3月19日(金)まで(全24回)
*4月3日(金)は19:15からガイダンス、19:30から講義スタートを予定

■授業日
隔週金曜日の19:00~20:30
*基本的に第1、第3金曜日を予定。GW、年末ほか、一部日時・時間変更あり
■場所
株式会社クリーク・アンド・リバー社 本社イベントホール
住所:東京都港区新橋4丁目1-1 新虎通りCORE5階
■主催
株式会社ニンポップ 
■共催
株式会社クリーク・アンド・リバー社、株式会社アイエヌオフィス

≪募集要項≫
■入学資格
2020年4月1日までに18歳以上になる方
■募集定員
50人
■募集期間
2019年11月18日(月)~2019年12月20日(金)
■応募方法
ホームページの専用応募フォームでお申し込みください。
■入学審査
ご応募いただいた情報をもとに審査いたします。審査で合格後、入学金・授業料の振込をお願いします。
■授業料
入学金55,000円(税込)、受講料:660,000円(税込) ※月55,000円(税込)×12回
*分割払いも可能です。
≪注意事項≫
*ⅰ最終の募集締切日は12月20日(金)ですが、途中審査日を11月30日(土)、12月10日(火)に設定しております。審査の結果、合格者の定員になり次第、募集締切とさせていただきます。
*ⅱ募集締切後、最低開催人数に達しない場合は、延期または中止とさせていただくことがございます。予めご了承下さい。
▼お申し込み・詳細
https://www.creativevillage.ne.jp/68395

【講座内容・審査方法に関するお問い合わせ】
株式会社アイエヌオフィス
「人間力最大化計画」担当
E-Mail:info@m-corp.co.jp

【お申し込み・ご入金に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
「人間力最大化計画」担当
E-Mail:pec_info@hq.cri.co.jp



発想力養成講座「人間力最大化計画」計画長



01_mitsuru_kuramoto.jpg計画長:倉本美津留

放送作家・演出家・プランナー・作詞家・作曲家・アートプロデューサー。1959年広島生まれ、大阪育ち。
"街ブラ番組"の元祖とも言われる毎日放送「夜はクネクネ」で放送作家デビュー。「EXテレビ」「ダウンタウンのごっつええ感じ」「伊東家の食卓」「たけしの万物創世記」「ダウンタウンDX」「HEY!HEY!HEY!」「一人ごっつ」「松紳」「Mー1グランプリ」「アーホ!」「浦沢直樹の漫勉」などの伝説的バラエティ番組から、NHK Eテレの「シャキーン!」といった先鋭的で大人にも評判になる子供番組なども企画。
著書に「パロディスム宣言 笑い伝道者の名画鑑賞術」(美術出版)「笑い論 24時間をおもしろくする」(ワニブックス)「倉本美津留の超国語辞典」(朝日出版)「ことば絵本明日のカルタ」(日本図書センター)「ビートル頭」(主婦の友社)「お笑い絵本シリーズ」(岩崎書店)絵本「ねこのたまたま」(好学社)絵本「おもしりとり」(ポプラ社)等がある。


発想力養成講座「人間力最大化計画」 講師紹介 (順不同)



02_shion_sono.jpg講師:園子温

映画監督。1961年愛知県生まれ。17歳で詩人デビューし、「ジーパンをはいた朔太郎」と呼ばれ注目される。1987年、『男の花道』でPFFグランプリを受賞。以後、『自転車吐息』『自殺サークル』『紀子の食卓』など旺盛に作品を制作し、世界でも高い評価を得る。『愛のむきだし』で第59回ベルリン国際映画祭カリガリ賞、国際批評家連盟賞をダブル受賞。『ヒミズ』で、主演の2人は第68回ヴェネチア国際映画祭でマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞。2013年『地獄でなぜ悪い』で、第38回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門観客賞を受賞。テレビ東京系ドラマ『みんなエスパーだよ』総合監督。2014年小説「毛深い闇」を河出書房新社より出版。『TOKYO TRIBE』公開。11月、雑誌「GQ JAPAN」がその年最も輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2014」を受賞した。
2015年 映画『新宿スワン』『ラブ&ピース』『リアル鬼ごっこ』
2016年 園子温個展「ひそひそ星」をワタリウム美術館にて開催。
2018年 amazonプライムオリジナルドラマ『東京ヴァンパイアホテル』
2019年 Netflixオリジナル映画『愛なき森で叫べ』
現在、ニコラス・ケイジ主演のハリウッド映画の企画が進行中。

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講師:森本千絵
株式会社 goen°主宰。
コミュニケーションディレクター・アートディレクター。
武蔵野美術大学客員教授。1999 年武蔵野美術大学卒業後、博報堂入社。06年史上最年少で ADC 会員となる。2007年株式会社 goen°設立。Canon、KIRIN、niko and... などの企業広告をはじめ、松任谷由実、Mr.Children のアートワーク、日本テレビ24時間テレビチャリティー Tシャツデザイン、NHK『半分、青い。』のポスターデザイン、山田洋次監督『男はつらいよ50 お帰り寅さん』のポスターデザイン他、映画や舞台の美術、動物園や保育園の空間ディレクションなど活動は多岐に渡る。
2018年に続き、二子玉川ライズクリスマスプロデュース、キネコ国際映画祭アーティスティック・ディレクター兼、審査委員長を務める。著書に2010年『うたう作品集』、2015年『アイデアが生まれる、一歩手前のだいじな話』、2018年同書・中国版『想法誕生前最重要的事』がある。

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講師:茂木健一郎
1962年、東京生まれ。脳科学者。作家。ブロードキャスター。
クオリアを研究。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、慶應義塾大学特別研究教授。東京大学理学部、法学部卒業後、 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。2005年『脳と仮 想』で第4回小林秀雄賞を受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。近著に『脳とクオリア』『生きて死ぬ私』『脳と仮想』『今、ここからすべての場所へ』『東京藝大物語』『ペンチメント』他多数。

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講師:ヒロ杉山
東京生まれ。アーティスト、アートディレクター。
東洋美術学校卒業後、湯村輝彦氏に師事。その後フリーとなり、1997年グラフィックアートユニット、エンライトメントを結成。ファインアートの世界で国内外の展覧会で作品を発表する一方、グラフィックデザイン、広告など幅広いジャンルで独創的な作品を発表しつづけている。
さらにPV制作やVJなどの映像分野での評価も非常に高く、三代目 j soul brothers、EXILE、m-flo、安室奈美恵、BOA、少女時代などへライブ映像を提供している。

講師:佐治晴夫
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1935年東京生まれ。理学博士(理論物理学)。松下電器東京研究所主幹研究員・研究室長、東京大学物性研究所、玉川大学、県立宮城大学教授、鈴鹿短期大学学長などを経て、現在、北海道・美宙(MISORA)天文台台長。大阪音楽大学客員教授。宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙連詩編纂委員会委員長。
量子論的無からの宇宙創生に関わる「ゆらぎ」の理論研究で知られるが、それらを1/fゆらぎ扇風機、長時間録画VTRなどの家電製品に応用したこと、また、NASAのボイジャー計画では、地球文明のタイムカプセルとしてバッハの音楽を搭載することの提案などでも知られる。また、理系、文系の枠を超えた学際的新分野「数理芸術学」を提唱、その実践として、宇宙研究の成果を平和教育へのリベラルアーツと位置づけた特別講義を全国的に展開している。主要著書として『14歳のための時間論』『14歳のための物理学』『14歳のための宇宙授業』『からだは星からできている』『女性を宇宙は最初につくった』『14歳からの数学―佐治博士と数のふしぎの一週間』『それでも宇宙は美しいー科学の心が星の詩にであうとき』(以上春秋社)、『ぼくたちは今日も宇宙を旅している―佐治博士のこころの時間』(PHP研究所)、『宇宙が教える人生の方程式』(幻冬舎)、『詩人のための宇宙授業ー金子みすゞの詩をめぐる夜想的逍遥』(JULA 出版)、『宇宙のカケラ 物理学者、般若心経を語る』(毎日新聞出版)、ほか多数。

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講師:中島信也
(株)東北新社取締役 CMディレクター
1959年、福岡生まれ大阪育ちの江戸っ子。
1982年、武蔵野美術大学造形学部 視覚伝達デザイン学科卒。
1983年、「ナショナル換気扇」で演出デビュー。
その後東北新社がデジタル映像基地「オムニバスジャパン」を創設、これを機にいちはやくデジタル技術をCMに導入しエンタテインメント性の高いCMを数多く演出。デジタル映像新時代へ向け邁進する東北新社グループのクリエイティブの中心的存在。同社で副社長を務める傍ら多数のCMを演出。
<受賞歴>
カンヌ国際CMフェスティバル カンヌグランプリ・金・銀・銅賞「日清食品カップヌードル"hungry?"」 (1993・94・95・96)、カンヌ金賞「宝酒造"La traviata"」(1987)、東京アートディレクターズクラブ賞 ADCグランプリ「フジテレビ'90」(1990)、ADC会員賞「日清食品カップヌードル"hungry?"」(1995)、グランプリ「伊右衛門」(2005)、ADC会員賞「新しい私になって」資生堂企業(2007)、全日本CM放送連盟賞(ACC賞)
ACCグランプリ・総務大臣賞「サントリー燃焼系アミノ式」(2003) など多数。

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講師:小西利行
POOL inc./ファウンダー/コピーライター/クリエイティブ・ディレクター
CM制作から企業ブランディング、商品開発、ホテルプロデュース、都市開発までを手がける。主な仕事に「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」、PlayStation4のCM制作、ラーメン店「一風堂」の海外ブランディングなどがある。
さらに「プレミアムフライデー」「GO! CASHLESS 2020」「食かけるプロジェクト」など国家レベルのプロジェクも推進。2020年のドバイ国際博覧会日本館クリエイティブ・アドバイザーに就任した。また、日本最大のショッピングセンター「イオンレイクタウン」や京都「THE THOUSAND KYOTO」、立川の「GREEN SPRINGS」など都市開発のトータルクリエイションも行う。『伝わっているか?』(宣伝会議)『すごいメモ。』(かんき出版)を上梓。

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講師:後藤繁雄
編集者、京都造形芸術大学教授、クリエイティブ・ディレクター、アートプロデューサー。「独特編集」をモットーに、坂本龍一、細野晴臣、篠山紀信、蜷川実花、名和晃平らのアートブック、写真集も数多く手がけるとともに「編集を開発する私塾スーパースクール」を1996年から行い人材を輩出。また大学では、アートシンキングとイノベーション、現代写真について 220年近くにわたり教鞭をとる。若手アーティストの発掘・育成 に力を入れる。自著・共著に『アート戦略/コンテンポラリーアート虎の巻』『現代写真アート原論』『僕たちは編集しながら生きている』など多数。 また、自ら主宰する G/P gallery を拠点に、150を超す展覧会をキュレーション。企画・プロデュースを行なった大型美術館展、篠山紀信展「写真力」は、全国33カ所で開催され累計100万人を突破する金字塔となった。

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講師:川田十夢
開発者 / AR三兄弟 長男
10年間のメーカー勤務で特許開発に従事したあと、やまだかつてない開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。今年で10周年を迎える。主なテレビ出演に『笑っていいとも!』『情熱大陸』『課外授業 ようこそ先輩』『タモリ倶楽部』など。劇場からプラネタリウム、百貨店から芸能に至るまで。多岐にわたる拡張を手がける。WIREDでは2011年に再刊行されたvol.1から特集や連載で寄稿を続けており、10年続くTVBros.での連載は2020年に書籍として発売される。毎週金曜日20時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』が放送中。新会社(tecture)では、建築分野の拡張を目論んでいる。

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講師:ほりたよしか
フォトグラファー。1966年福井県生まれ。
中学時代、米国テネシー州で過ごす。大阪市立大学文学部、奈良女子大学大学院卒。1993年より音楽雑誌の編集カメラマンとして、国内外のアーティストを撮り始め、2000年に写真家として独立。ポール・マッカートニー、レディ・ガガ、メタリカ、MUSE、シガー・ロス、ファレル・ウィリアムス、ガンズ・アンド・ローゼズなど、海外ミュージャンのポートレートやライブ写真をはじめ、AKB48、安室奈美恵、氣志團、ナオト・インティライミなど邦楽アーティストのジャケット撮影も手がける。




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【報道機関からのお問い合わせ先】
「人間力最大化計画」PR事務局(株式会社クリエイティブPR内) TEL:03-5645-7321
平野 Mail : hirano@creative-pr.jp  Mobile: 080-4296-9292
鈴木 Mail : suzuki@creative-pr.jp  Mobile: 070-1417-0950



この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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