ニュースリリース

トップページ > ニュースリリース > 年度プレスリリース

年度プレスリリース

2021.05.19
株式会社クリーク・アンド・リバー社
印刷用PDF
439.1KB

漫画家の新しい分業制作スタイルを実現した漫画LABO
ベトナムにオリジナル電子書籍小説を書籍で拡販
~国内でもオリジナルコミック・小説のベストセラー続々~

プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)が運営する漫画LABO(読み:マンガラボ)は、オリジナル電子書籍作品においてベストセラーを輩出したノウハウを基に、ベトナムへの販路を開拓し、オリジナル電子書籍を紙の書籍として販売を開始しました。
 
ベトナムへの作品第一弾は『カフェ・エデンの恋する探偵』です。本作品は、ペット探偵兼何でも屋を営む主人公と、ドッグカフェ「カフェ・エデン」のイケメン店長との日常を描いたライトノベルです。日本国内では、2020年9月にC&R社漫画LABOで「アマゾナイトノベルズ」からリリースされ、コアファンからの人気を博しました。ベトナムでは書籍として4月29日(木)より販売を開始しており、販売結果等を見て電子書籍化やコミック展開を検討いたします。
 
C&R社では、2010年より中国・上海や北京に拠点を設け、日本の書籍やコミックを紹介・流通させる海外版権エージェンシー事業を行ってまいりました。また、2012年より国内を中心とした電子書店への取次業務も開始し、これまでに80,000タイトル超の書籍を取り扱い、作家に新たな表現の場と収益の機会を提供してまいりました。
 
漫画LABOは2017年の立ち上げ以来、作画・線画・ストーリーの各工程を、それぞれを得意な漫画家が担当する分業化を採用しており、漫画家の能力を最大限発揮できる体制を構築しています。また、時代のトレンドや人気テーマを先取りする独自のマーケティング手法によって、これまで100タイトル以上の作品を世に送り出し、ベストセラーも多数生み出しました。
 
これらの知見やネットワークを活かし、ベトナムでの海外のライトノベルやコミックの人気の高さ、書き手が少ないという状況、LGBTや多様性への寛容さも踏まえ、本作品のベトナムでの販売開始となりました。
 

クリーク・アンド・リバー社 漫画LABO ベトナム書籍販売第一弾 概要


 

mangalabo003_tri.png

■『カフェ・エデンの恋する探偵』
国内価格:770円
著作:花渡宗二 / 笠井 
発行元:アマゾナイトノベルズ 
日本版発売日:2020年9月25日(金)
ベトナム版発売日:2021年4月29日(木)
 
■ストーリー
古びたビルの二階でペット探偵兼何でも屋を営む秋月右京。ずぼらな彼の日課は、相棒の愛犬マルコとともに一階のお洒落なドッグカフェ「カフェ・エデン」に行き、愛してやまない卵サンドを食べること。コーヒーが美味いと評判のエデンは、右京の親友でクールなイケメン店長・千石葵がやっている店だ。高校で出会って以来、三十路の今に至るまでずっと腐れ縁を続けている仲で、右京への仕事の依頼が店に持ち込まれ、葵も探偵業に振り回される毎日だった。
 
■発行元「アマゾナイトノベルズ」とは
C&R社が2018年に立ち上げた電子書籍専門のノベルレーベル。異世界転生、令嬢、恋愛ファンタジーのライトノベル等でヒット作を生み出している。小説が原作のコミック作品も配信し、ベストセラー入り。
<国内で人気のコミカライズ作品は次項>
 
■漫画LABO
オリジナルのコミック・ライトノベルのほか、中国や韓国はじめ世界中で広がるタテスクロール型コミック WEBTOON(ウェブトゥーン)にもいち早く取り組み、日本産WEBTOONを国内だけでなく海外へも配信を行う等、新たな電子書籍や書籍出版のスタイルに挑戦し続けています。
 

漫画LABOオリジナルコミック国内ヒット作品 ※電子書籍


amazonitenovels_logo.jpg
※作品は「アマゾナイトノベルズ」から発行しています。
 
mangalabo004_tri.png電子書店「Renta!」等で1位を取得!!
▼『間違いで求婚された女は一年後離縁される』 著者:ほいっぷくりーむ、ヤマトミライ、Amary
あのお方が……セノーデル辺境伯様! こんなに素敵な方の妻になれるなんて…。「不義の子」と父親に娘としてすら認められず、使用人以上に酷使され満足に食事も与えられなかったシェリル。そんな彼女に届いた一通の手紙。私を選んでくれた唯一の人。私に愛を注いでくれる人。もうすぐ心温かなセノーデル辺境伯様に会える! そう思っていたのに……。「いったいお前は誰だ!?」
 
 
mangalabo005_tri.jpg電子書店「Renta!」等で常に上位の人気作品!!
▼『双子王子の見分け方』 著者:怜美、笠井、Amary、あましま 
こんなところ、来るんじゃなかった――!!辺境の田舎に住んでる侯爵令嬢のセレスティーネは、社交界にも結婚にも興味がないまま暮らしていた。美味しいお菓子を食べられる♪♪ そんな不純な動機で珍しく参加した「王室のお茶会」…。実は、第二王子であるベルデの婚約者探しのための会なの!? そんなの聞いてない!どうせ、初めて会った“一卵性双生児”の王子達を見分けられるわけがないし、婚約にも興味もないんだもの、ライバル(?)の令嬢たちの嫌味に堪えながら、王宮を楽しんで帰ろうと決めた矢先――え、何? そのまなざし!?
 
mangalabo006_tri.jpg人気の『異世界なら、私も無名の有名画家』を、青木林子先生がコミカライズ
▼『異世界なら私も無名の有名画家』 著者:青木林子、金林美結、Amary
えっ… ここどこ? テーマパーク?コピー用紙や文房具を調達した台車をゴロゴロ押していたはずなのに…。転んで起きた先は、西洋風の異世界だった!!とりあえず散らばった荷物を台車に積み直すのは、主人公の田口 直美。なぜか現地の言語もわかるようで、とりあえず少しでも今の状況を確認しなくちゃ!通りすがりの子供に尋ねると、「王都シュリシュナ」!? それ、どこなのよーーー!!!もしかして、異世界???? 寝るところやご飯どうしよう……。
 
mangalabo007_tri.jpg
甘くてすっぱくて、もどかしかった学生時代の恋愛を綴る、切ない物語
▼『恋のあかし』
いつかのことを思い出す……。私はまだ、高校時代の恋愛を引きずっている。あれからいろいろあったのに、今も忘れられない――。そんな消化しきれない思いを「投稿小説」として書き始めていた私に、届いた同窓会のお知らせ。会いたい、けど会いたくない。どんな顔をしていけばいいの??高校入学の時に出会った帰国子女の燈也や同じ学級委員になった健ちゃん。中学時代からの親友の2人と私。
 
 
 

 

C&R社では、小説やコミックの書き手に新たな表現の場と収益機会を拡大するために、今後も中国・タイ・台湾・ヨーロッパ・ベトナム等に日本の作品を積極的に流通させ、日本文化の輸出の一助となる活動を続けてまいります。
 
C&Rグループは、今後も「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」をミッションとして、プロフェッショナル分野の拡大、そして、叡智をかけあわせ、事業クリエイティブカンパニーとして、人々の幸せに貢献してまいります。



 
この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社

経営企画部 TEL:03-4550-0008

このページを印刷する