当社が企画・運営を担当する「大田区・川崎市浴場連携事業実行委員会*」（事務局：神奈川県川崎市、会長：星野実）の事業において、2017年1月1日（日）から1月9日（月・祝）までの9日間で大田区と川崎市の指定された銭湯2軒を利用すると"黒湯サイダー"がもらえるイベント「#ハピふろ ハシゴチャレンジ」を開催いたします。

大田区・川崎市浴場連携事業実行委員会は現在、設定されたゴールを達成するとプレゼントがもらえる「大田区・川崎市銭湯めぐりスタンプラリー」と、SNSにお風呂に関するハッピーなことを投稿するとオリジナルステッカーが当たる「#ハピふろ」キャンペーンを開催中。当委員会は、両キャンペーンのさらなる盛り上がりを目指し、老若男女問わず誰でも気軽に銭湯に親しんでいただけるようなイベントを毎月実施しています。1月1日（日）から9日（月・祝）までは「#ハピふろ ハシゴチャレンジ」を開催いたします。「初詣のついでにひとっ風呂！池上本門寺＆川崎大師ハシゴチャレンジ」と銘打ち、両寺社からほど近い「久松温泉」（大田区池上）と「寿恵弘湯」（川崎区大師前）に"ハシゴ風呂"をすると、その場で"黒湯サイダー"がもらえるイベントです（各銭湯とも先着24名）。

大田区と川崎市には約100軒の銭湯が集まり「銭湯の町」としても有名な地域です。昔ながらのペンキ絵や建物が魅力の歴史的な銭湯から、エステや遠赤外線サウナなどを完備した近代的な銭湯まで、実に様々な銭湯が点在しております。

また、美容と健康にも良いとされる「黒湯」と呼ばれる褐色の温泉を楽しめる銭湯が多いのも特徴です。大田区・川崎市の一部の銭湯では、この黒湯をイメージした炭酸飲料"黒湯サイダー"を販売しています。銭湯は身を清め運気がアップする場所とも言われています。初詣に池上本門寺と川崎大師にお越しの方は、是非、「久松温泉」「寿恵弘湯」にも足をお運びください。

2017年1月1日（日）～2017年1月9日（月・祝）

大田区「久松温泉」　（大田区池上3-31-16）

川崎市「寿恵弘湯」　（川崎市川崎区大師駅前1-6-20）

開催期間の営業時間内に、両銭湯ともご利用いただいた

お客様（各銭湯とも先着24名限り）に、その場で黒湯サイダーをプレゼント！

どちらの銭湯から初めてもＯＫ。1軒目入浴後に「#ハピふろ　ハシゴチャレンジカード」を受け取り、2軒目入浴後にフロントにそのカード渡すと、黒湯サイダーがもらえます。

無料　※別途、両銭湯の入湯料がかかります