【転職事例】出産を経てパートタイムで育児と業務を両立(30代・弁護士)

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DATA

転職前
国内大手渉外法律事務所
転職後
国内渉外法律事務所(パートタイム)

国内大手渉外法律事務所にて労働法分野を中心にキャリアを形成。5年間の法律事務所勤務後、出産を契機に休職。復帰に際し、ご自身の要望に沿った職場を徹底的に探したいという思いからC&Rリーガル・エージェンシー社(CRLA社)*のエージェントサービスを利用し、希望の就業先で育児とキャリアを両立されています。


転職のきっかけ


新卒から入所し、5年間キャリアを積んできた法律事務所で引き続きキャリアを継続したいとの思いから、出産のために現場を離れる際には休職を選びました。ただ出産・育児を実際に経験してみて、これまでのようにフルタイムで仕事に従事することは難しいと感じていました。そこで、復帰の第一条件を「育児と業務のバランス」に置き、かつ労働法でキャリアを深められる環境を探してみようと思ったのです。

▼続きはCRLA社のコーポレートサイトでお読みいただけます。
https://legal-agent.jp/service/casestudy/case03/?cs

*CRLA社は、C&R社の法曹分野のグループ会社です。