【転職事例】将来を見据えて顧客開拓できる事務所へ(30代・弁護士)

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DATA

転職前
大手渉外事務所
転職後
小規模法律事務所

大手渉外事務所で4年間(当時33歳)、M&Aチームで経験を積んできましたが、もっと幅広い経験をしながら自分の顧客をつくり、独立できる力をつけたいとの希望から、法律事務所に強いエージェントを探していたところ、友人からC&Rリーガル・エージェンシー社(CRLA社)*の評判をお聞きになり、転職支援サービスをご利用いただきました。現在は、小規模法律事務所へ転職され、事務所の仕事と顧客開拓を両立しながら活躍されています。


転職のきっかけ


M&Aを中心とする業務に従事し、新聞に載るような大きな案件にも携わり、それはそれで充実もしていましたが、この先1人でも仕事をしていける自信が付いたかというと不安があり、もっと幅広い経験をするべきではないかと考えるようになりました。自分を信頼し、仕事を依頼してくれるクライアントを作れるようにならなければならない、また、そうなりたいと考えるようになり、CRLA社に相談することにしました。

▼続きはCRLA社のコーポレートサイトでお読みいただけます。
https://legal-agent.jp/service/casestudy/case06/?cs

*CRLA社は、C&R社の法曹分野のグループ会社です。