【転職事例】やりがいと挑戦を軸にした転職活動。転職エージェントの“カッコいい”支援が後悔ない選択への後押しに【ゲームプランナー】

DATA
応募社数:6
面接回数:4
転職支援期間:1か月
- 転職前
- ストラテジックプランナー
- 転職後
- ゲームプランナー
――まず初めに、転職しようと思ったきっかけを教えてください。
転職を考えた大きな理由は、自分のやりがいと目の前の業務とに乖離が出てきてしまったことです。前職ではクライアント企業のブランディングから制作業が業務のメインであり、プロジェクトの上流から関わることにやりがいを感じて働いていました。ですが、会社の方針転換により、Web制作業に力を入れていくという方針に決定してしまって。
――Yさんの仕事にはどのような変化があったのでしょうか。
今まではブランディングというくくりの中で、Webに限らずアナログなものも担当していたり、コンサルティングとしてプロダクトオーナーと話したり。幅広く、さまざまな業務に携われていました。でもそれがWeb制作中心になってくると、クライアントと関われる範疇が限定的になってしまうんですよね。もちろんそこにもプランナーは必要ではありますが、アウトプットや業務の幅が狭まってしまうことに違和感がありました。
――やりがいを感じていたお仕事と少し離れてしまったのですね。
はい。あとは、キャリアアップしたいという思いもありましたね。自分のやりがいをベースにしながらも、せっかく転職するならキャリアアップにつながるような新しいチャレンジができる環境が良いと思っていまして。今よりも予算規模が大きい会社を目指したいとなんとなく考えていました。
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https://high-five.careers/career_design_story/tenshoku-note-35/
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