【転職事例】「決め手は“作り手へのリスペクト”」気軽さ・スピード感のある転職支援が内定に繋がるまで【ゲームプランナー】

DATA
面接回数:4
転職支援期間:6か月
- 転職前
- デザイナー兼アートディレクター(ゲーム業界)
- 転職後
- プランナー(ゲーム業界)
――まず初めに、転職しようと思ったきっかけを教えてください。
前職では出向を繰り返していたこともあり、5年間働く中で「ゲーム業界とはどんなところで、デザイナー職はどんな仕事か」というのを一通り見ることができました。また最後のほうはデザイン業務から離れてしまい、違う職種として働いていたので、これがいつまで続くのかという不安もあり……もう一度デザインの仕事に関われる環境に行きたいと、思いきって転職活動を始めました。
――もともとゲーム業界のデザイナーになりたかったのでしょうか?
絵を描くことが昔から好きで、趣味でずっと続けていたんです。大学生で就職活動を始めた時に、「デザインやイラストを仕事にしたい」と思い、そこで見つけたのが前職でした。本当にゲーム業界でのデザインの仕事はすべてそこで学ばせていただきましたね。
――自分の好きなことを仕事にされて、「5年間でやりきった」という感覚だったのでしょうか?
やりきった、と言えるかは分かりませんが……やりたいことをどうやって仕事にするのか、それに必要なスキルをどう身に付けていくのかみたいなところはしっかり分かりましたね。専門学校に通っていたわけではないので、スキルが全くない状態だったのですが、「デザインチームに入った時になんとなくすべての流れが分かっている人」になりたいと思っていて。5年間でその理想像には近づけた気がしたという感じです。
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https://high-five.careers/career_design_story/tenshoku-note-38/
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