【転職事例】30代映像ディレクター|真剣に向き合ってくれる転職エージェントとの“奇跡のような出会い”が新たなキャリアの選択肢に

DATA
応募社数:2
面接回数:1
転職支援期間:1か月
- 転職前
- 映像クリエイター(制作会社)
- 転職後
- 映像ディレクター(エンタメ業界)
――今回転職を考えたきっかけを教えてください。
業績悪化により、会社都合退職になってしまったんです。ですので、もう転職するしかないという状況でした。会社の雰囲気や状況から「もしかしたら危ないかも」と感じてはいて、半年ほど前から少しずつ転職について考え始めていたんですが……転職サイトに登録したり、エージェントの方と話したりといった具体的な行動に踏み切れたのは実際に退職してからでした。
――前職では、映像に関わる業務を幅広くご担当されていたと伺っています。お仕事内容には満足されていたのでしょうか?
映像関連の色々な仕事、例えば音声なども一から学ぶことになりましたが、それも含めてすごく楽しく取り組めていました。ただ一方で、業績悪化の一因として、「収益につながらない業務に注力しすぎているのでは」と感じ、2年ほど前から「この業務を止めませんか?」と何度か提案していたんです。仕事自体はやりがいがありましたし、自分としては楽しんでいたんですが、「果たしてこれは、今の会社にとって本当に必要なことなのか?」という葛藤は常に感じていました。
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https://high-five.careers/career_design_story/tenshoku-note-42/
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