【転職事例】 28歳機械学習エンジニア|“分析する”から“価値を届ける”仕事へ。研究職からIT業界への転職
DATA
- 転職前
- データ解析(研究・解析職)
- 転職後
- 機械学習エンジニア
- 年収
- 450万円 → 580万円
―「解析して終わり」ではなく、社会に届く仕事がしたかった
転職を考えられたきっかけを教えてください。
前職では、ヘルスケア分野でバイオデータの解析業務に携わっていました。解析したデータをお客様へ納品することが主な仕事だったのですが、次第に「その先」が見えないことにもどかしさを感じるようになりました。
解析結果が実際に薬やサービスとして社会に届くまでには長い時間がかかりますし、本当に活用されているのかを知る機会もほとんどありません。「自分が取り組んだ仕事は、最終的にどんな価値につながっているんだろう」と考えることが増えていったんです。
もちろん、長い時間をかけて研究開発を進める仕事であることは理解していました。ただ、働く中で「もっと成果がユーザーに届くところまで携わりたい」という想いが強くなり、転職を考えるようになりました。
どのような軸で企業を探していましたか。
一番大きかったのは、自分がつくったものが実際に使われるところまで関われる仕事であることです。
もともとヘルスケア領域には関心がありましたが、業界そのものへの強いこだわりがあったわけではありません。それよりも、「社会で困っている人を助けられる仕事」や、「誰かの課題を解決できるサービス」に携わりたいという想いがありました。
また、待遇面の改善も転職理由の一つです。前職は少人数の組織だったこともあり、業務量が多く、長時間労働になりやすい環境でした。給与や働き方も含めて、より良い環境で長くキャリアを築いていきたいと考えていました。
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