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サステナビリティ

サステナビリティ

代表メッセージ

時代は今、変革の時を迎えています。バブル崩壊直後の1990年に創業したクリーク・アンド・リバー社は、テロや金融危機、自然災害、感染症パンデミックなどに直面しながらも成長してきました。創業以来掲げてきた、C&Rグループの統括理念「人の能力は、無限の可能性を秘めています。私たちは、その能力を最大限に引き出し、人と社会の幸せのために貢献します」の実現に向けて、様々な社会課題の解決や地球環境の保全について、プロフェッショナルを軸とした事業活動を通じ、当社グループ一丸となって取り組んでまいりました。

2022年にC&Rグループがめざす経営と、社会、環境に与える影響に焦点をあて、その課題と機会について検討し、5つのマテリアリティを特定しました。それらのマテリアリティには、SDGs17の目標に対して、6の目標が紐づいております。また、マテリアリティに取り組むにあたって、「プロフェショナルとともに事業を創造することにより、豊かな社会を創る」というスローガンを設定しました。

C&Rグループでは、人材こそが最大の資産という考え方のもと、「経営資産は人」「戦略は人」全ての原資は人と考え、その能力を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上に繋げていき、当社グループの永続的な成長及び社会全体の永続的な発展の両立をこれからも目指してまいります。

代表取締役社長 井川 幸広

株式会社クリーク・アンド・リバー社
代表取締役会長(CEO) 井川 幸広

サステナビリティ基本方針

C&Rグループの統括理念「人の能力は、無限の可能性を秘めています。私たちは、その能力を最大限に引き出し、人と社会の幸せのために貢献します」に基づく当社グループの使命「すべてのステークホルダーへの価値提供」の実現に向けて、様々な社会課題の解決や地球環境の保全について、プロフェッショナルを軸とした事業活動を当社グループ一丸となって取り組むことにより、社会全体の永続的な発展及び当社グループの永続的な成長の両立をめざしてまいります。