WORK STYLE社員の1日

管理グループ 総務部
部長
中島 知子

ある日のスケジュール

  • 8:30 出社、メール・新聞チェック 定時より少し早めに出社して1日の業務の準備。
  • 9:00 資料作成・事務作業 役員会での起案資料や請求書関連の対応、自社だけでなくグループ会社の対応も行う。午前中はアポイントが入っていない限りデスクワークに集中。
  • 12:00 ランチ
  • 13:00 部内会議・各部署との打ち合わせ 社内の機器管理や業務効率化を図るための新規プロジェクト会議に参加。
  • 14:00 来客対応 外部事業会社と情報交換や社内設備等に関する打ち合わせ。「総務」というと一般的に庶務的なイメージがあり地味な印象を持たれがちですが、実は来客も多数。
  • 15:00 各所連絡・メール対応 その日の打ち合わせで決まったことを踏まえ、今後の対応について等、関係各所に連絡。
  • 16:30 帰宅(時短勤務)

現在は1歳の子供がいるので育児時短勤務中。
1日の業務を終え会社を出たら、保育園のお迎え時間までに夕食の準備をします。保育園のお迎え後、18:00から子供の夕食、その後に夫婦で夕食をとります。夕食後に子供をお風呂に入れ、寝かしつけたら、やっと一息。21:00~22:00が自分の時間です。家事を済ませながらテレビを見て、一日の終わりの余韻を楽しみます。(笑)
そして22:00~23:00の間には就寝します。毎朝5:30には起きるので、6~7時間寝たら体が起きるというリズムになっています。

エージェント時代のある日のスケジュール

  • 9:30 出社、メールチェック
  • 10:00 グループ内会議
  • 12:00 ランチ
  • 13:00 クライアント訪問 映像業界を担当。担当のテレビ局へ訪問しクライアントと打ち合わせ。局内で働いている数名の担当プロフェッショナルと面会。
  • 18:00 帰社、人材リサーチ・各種資料作成 クライアントからヒアリングした新しい案件や要望を受けて適切な人材を探し、併せて資料を作成。明日の会議準備も1日の最後に行う。
  • 20:00 帰宅

新卒2期生として、総合職(エージェント職)でクリーク・アンド・リバー社に入社しました。
入社3年目にスタッフサポート部門(営業企画・営業推進)に異動。
そこで8ヵ月頑張るものの、やはり営業としてクライアントを担当したいと希望し、もう一度エージェント(映像業界担当)になりました。
その後、新規事業の立ち上げやテレビ番組のプロデューサーも経験させてもらいました。

エージェントが番組の企画をすることはありますか

多くはないですが、私は経験させてもらうことができました。
番組の企画をテレビ局に提案し採用されることもあれば、企画がすでに決まっていて制作段階から依頼されることもあります。
企画自体が決まっていて、制作からプロデューサーとして担当したものとして、日本酒を題材にした番組がありました。
番組内で紹介する日本酒の酒造メーカーが決まっていないため、どのような酒造会社がこの番組に適しているのかというところから、アポイントやロケハン等まで対応しました。「プロデューサーこそ究極のADである!」と考え、あらゆることにチャレンジしました。その経験を通して現場で働くスタッフの気持ちが、より一層分かるようになりました。
また企画から関わったものでは、アニメ番組を提案したことがありました。この企画を通して、アニメは声優の方々の領域でもあるということを学びました。現在は社内のデジタルコンテンツ・グループ(ゲーム分野の部門)に引き継ぎ、コンテンツとして継続しています。

仕事のやりがいは

総務育休明けに会社から「総務に異動です」と言われたときは、すごく驚きました。「え、私が!?」という、まさに青天の霹靂でした。これまでずっとエージェント職だったので、復職後も現場でエージェント職に就くものだと思っていたんです。
総務部に異動が決まった際、代表の井川さんから「総務とは会社の文化を作っていくところ。これからクリーク・アンド・リバー社のカルチャーを作っていってほしい。全社員の"お母さん"になったつもりで会社全体のことを広い心で見て、明るく元気に、そしてちょっぴり厳しく。」と言われました。
これまで自分がイメージしていた総務の仕事と井川さんから言われたことが、最初はなかなか結びつかず「総務とは...?」という感じでした。
今は、これまで築いてきた会社の文化やルールの中で残すべきものは残し、改めるものは改めていくというスタンスで様々なことに取り組んでいます。ビル運用や危機管理、会議運営等、あらゆる運用が決まっているようで明確に決まっておらず、それらを一から作っていくという感じです。「本当にこれでいいのかな?」と常に考えながら仕事をしています。
自分が「これはこうしたほうが良いはず」と一つずつ決めていくことが会社のルールになり、さらにC&Rグループ全体の環境整備に繋がっていく。これまでずっとエージェントをやっていたからこそ、総務の仕事が新鮮で楽しく、新たに仕組みを作っていけるということがモチベーションとなり、やりがいになっています。今、総務の仕事が楽しいです!

エージェント産休前にエージェントとして担当していたテレビ局の新規部署から人材のご相談をいただいた時のこと。複数の難しいオーダーだったにも関わらず、先方からいただいたオーダーに全て応えたいと考え、ニーズに合致する人材を提案。最終的には取引拡大に繋げることができました。その時クライアントの方々から「中島さん凄いですね、パーフェクトですね。これからもぜひよろしくお願いします!」と言っていただけた時は、本当に頑張って良かったと思いました。
また、そのテレビ局で働きたいと望むプロフェッショナルにルートを作っていけたことも嬉しかったです。現在の私のような子育て中の方で、時間の制約があり現場復帰を諦めていましたが、自分のこれまでのキャリアを活かして働きたいと考えていました。この方をご紹介し、就業が決定したときは、クライアントとプロフェッショナルの双方からとても喜んでもらえました。このような出来事がやりがいとなっていて、エージェントの醍醐味だなと思います。

クリーク・アンド・リバー社の良いところは

人が温かいところですね。当社の社員は一生懸命で真面目で良い人が多いと思います。だから一緒に仕事をしていて嫌な思いをしたことはないですし、価値観の部分でそんなに違う人もいないように感じます。
会社に出社すると、皆がパソコンの前で一生懸命仕事をしている光景を見て「ああ、もう皆、大好き!」と思うこともあります。(笑)

プライベートと仕事の両立は大変ですか

大変というよりは「楽しんでいる」という感じでしょうか。仕事も子育ても楽しんでやっています。両方があるからこそバランスが取れていると思います。
もし子育てがなくて仕事だけだとしたら「大変です」と言っていたかもしれませんが、今はすごく楽しいです。仕事ができる喜びもあるし、家事と育児があるから仕事のありがたみを感じることもあります。充実した毎日を送っています。

就活生にアドバイスをお願いします!

新卒で入社した1年目は、仕事や環境、条件などが想像と違っていた、何となく合わないと感じることがあるかもしれません。しかし、すぐに諦めたり悩んだりするのではなく、一つでもいいので「自分が何か得られるものがあるのでは」ということを考えてみてほしいです。小さなことでも何かを得て、それが積み重なっていくことで、必ず成長できます。もし業界・部署・会社が変わっても共通することは必ずあるものですし、繋がっていくものだと思います。
私がクリーク・アンド・リバー社でエージェントから総務に異動して改めて感じるのは、エージェントとして培ってきた様々な経験、良かったことも辛かったことも含め、その経験があったから今の自分が成り立っているということです。
まずは色々なことにこだわり過ぎず、「与えられた仕事で花を咲かせる努力をしてみる」という前向きさが大切なのでは、と思います。
与えられたり求められたりするということは、「期待されている」と受け取っていってほしいです。クリーク・アンド・リバー社には様々な部署やグループ会社があり、事業も拡がっていく中で、いつ自分に異動やキャリアチェンジのタイミングが訪れるか分かりません。だからこそ「前向きに物事を捉えるマインド」を持っておくと良いのではと思います。
ちなみに今、総務部で「神は細部に宿る」という言葉を合言葉にしています。判断に迷った時、これを呪文のように唱えると、どんなに労が多くても「やったほうがいい(やるべき)ことを、やる」という意思決定を選択でき、結果的に正しい方向へ向かっている気がします。人間は、基本的に「楽(ラク)」をしたい生き物。
就職活動をはじめ、これからの人生において、そんなタイミングがたくさんあると思います。
そんな時は「神は細部に宿る」で悔いなき選択ができる人間であってください。

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